平潟・民宿暁園（あかつきえん）にて、おなかイッパイ！ [旅・温泉]
特に茨城と決めていたわけでなく、どこかへ出掛けたかったのと美味しい魚がまた食べたくなったから。
大きなホテルはつまらないので、美味しい民宿で検索していたところ引っかかったのが北茨城の民宿「暁園」さんです。予約は二週間前、交通の手配は前日だったけど、スムーズに済んで良かった。
http://www.minsyuku.jp/akatukien.htm
いわき・ら・ら・ミュウ de メピカリ・テープ [旅・温泉]
みつけたのは一緒にいた友達なんですけど、さすがメヒカリには目が無いだけあって目ざといっす～！！私も真似っこして買っちゃいました。
諏訪湖間欠泉センター隣 de 湖畔公園足湯 [旅・温泉]
御参りの後、立ち寄った諏訪湖畔にある間欠泉センター（入館料無料）内の展示を見学。諏訪湖はプレートとプレートがぶつかったひずみに出来上がった湖なんだそうで、湖畔周辺には活発な地下活動の賜物というべき温泉があちこち湧いていて温泉天国のようですー。
間欠泉センターそばには足湯施設もあるので、そちらへ向います。が、なにから地面に「→足湯」の文字がいっぱいかかれてます。
それにしても
明日、GALA初滑り！ [旅・温泉]
・・・だったんですがあ。
本当だったら明日のＧＡＬＡの初滑り日帰りプランで、ワクワクしながら荷造りしてる最中なんだろうけど、申込みが遅くて、チケットが取れませんでしたあ～（ＴДＴ）
だって、東京～ＧＡＬＡ間の乗車賃＋１日リフト券で７７００円の大特価。おまけに初滑りプランだとレンタル料がワンコイン！！５００円でスノーボードもスキーも一式すべてレンタル出来ちゃうんだから、そらー熾烈な争いでせうね。おばちゃん敗れたよ･･･。
そう、いよいよウインタースポーツの季節が到来したわけですよ。白い雪山が、青い空が、湯けむり温泉が、美味しい郷土料理が、暖かい地元の人々の笑顔が、呼んでいるのですよ。もちろん、今年も滑りに行く気だけは満々ですから～。一応１月の予定は押えてますんで。えぇえぇ。
私はスキー派、初滑りプランを誘ってくれたコはボード派なのであまり一緒に滑れないんだけど、一緒に行けないのはちょっと悲しいので、今回は断念しました。でもシーズンは始まったばかりなので次の機会があるさ☆上司の呪いがない限り（笑）
そういうわけで、冬はスキー＆スノボーの季節ですぞ。夜飲んだくれている場合ではありませんぞ。雪山で恋に落ちるかもしれないですぞ。私はＨａｋｕｂａの崖っぷちから転がり落ちたままなんですけど・・・（笑えねえ）
恋に恋する皆さんは日本でも大人気のスノーボードファッションブランドBURTON(バートン)でアイテムを揃えるとバッチグーでしょう！東京・原宿店に続いて大阪・心斎橋に２号目の直営店を１１月３日オープンさせたばかりです。オンラインショップも品揃えもバッチリ。
悲しいことにスノボーファッションでスキーを履くといまいちしっくりしないのよねえ～。こっちの方が可愛いアイテムが多いだけに残念ー。気に入ったら無理にでも買っちゃうけどね（笑）
ではでは、初滑りの皆様、楽しんできてくださいね、いってらっしゃーい☆
あ～ああ、憧れの苫小牧航路～♪ [旅・温泉]
どーこーか 遠ーーくへ 行ぃぃきぃぃたぁぁ～～～い
いやねえ、別に自分が横浜港でクルージングしながら飲茶で飲み放題つーコースをキャンセルしたから、船旅が恋しくなったわけじゃあないんですが。ぶつぶつ・・・
大桟橋に停泊している船を眺めていると、どこかへゆっくりとロマンチックなところへ行きたい気分になるのですよ。小忙しい日常から脱出したい･･･ そう願う瞬間がプチ旅行へ誘う原動力となるのですよ。
まあ、現実問題として遠出は出来ないので、時刻表をめくって乗り継ぎあーしようこーしようと仮想計画立てるように、サイトを眺めてはあれこれ妄想旅行をするのが今出来る気晴らし。というわけで、本日の献立は船旅、商船三井フェリーのさんふらわあ号でゴザイマス。
さんふらわあ さっぽろ ですね（＾ ＾）
船といってもウミネコと戯れる遊覧船くらいで船旅はまったくしたことがないので憧れですよ。もう考えるだけで優雅な気分になりますねえ～。うっとり～。
さんふらわあは北海道への航路。いちばん首都圏に近いルートで、茨城県大洗港から出航しているそうです。いいですね、ロマンチック海道というコピーが。ふらの・さっぽろ号は夕方便、しれとこ・だいせつは深夜便。夕方便の方が定員数が多いです。
船内の設備は充実してますよー。レストランでは水平線を見つめながらバイキングで北海道をたっぷりたっぷり味わって。売店では日用品やさんふらわあオリジナルグッズの数々を取り扱ってますね。道内の名産品も品数豊富、お土産はさんふらわあ内で調達しようっと。
なんといっても特筆はビールの値段が２３０円と良心的です！！しかもしかも北海道限定ビールのサッポロクラシックですよ！！広々としたラウンジでビールで一杯うぃ～なんてやったりして～♪ インターネットも有料で利用できるので普通にホテルと同じです。びっくり！海の上で、ほぼ普段の生活と同じ様に過ごせるなんて贅沢かも。
広々ラウンジ。原稿書けそう（笑）
客室もスイートルームもあるし、ほとんどホテルか旅館と同様のアメニティも完備してるし、ＤＶＤを持ち込んで深夜の鑑賞大会なんかしちゃうよん～。
そして、大海原を３６０度も眺めながらゆっくり、ゆったり、ゆだれる展望風呂＆サウナが一番いいですね！考えるだけでも素晴らしーい。で、風呂上りにビールと一杯･･･（笑）。なんか妄想だけでもあれやこれやと船の中を探検して過ごせそう！
学生さんには嬉しいキャンペーンが本日12月5日から始まるそうですよ。予約したルームのランクが上がるそうです。エコノミーがカジュアルに、カジュアルがスタンダートに、ちょっと贅沢気分が満喫でますね。
部屋数が限られているようなので、まずはこちらでキャンペーンチェックですー↓
http://www.sunflower.co.jp/ferry/topics/log/20071004.html
気心の知れた友だち同士で！
いいよね、みんなでわいわいがやがや旅行できるのって。都合が合うのは若いうちで、社会に出るとなかなか時間が合わなくなってくるから。またスキーオフやってくれないかなあ・・・（ﾎﾞｿｯ）。
ところで、苫小牧って、つい「とよこまい」って打っちゃうんですが、そーいう人いませんか？？？
詰所スキースキーのなごり [旅・温泉]
友達の家から懐かしいものを発見。
ネット界の有名人・切込隊長＠山本一郎さんが管理人を勤めていた掲示板で初めて行われたオフ会がスキーツアーでした。私にとっても初めてのオフ会参加だったので感慨も深いのであります。
栃尾又温泉 霊泉したの湯 [旅・温泉]
連休の前に新潟にある栃尾又温泉へ行って来ました。
こちらの温泉は旅館三館共同でうえの湯としたの湯の二箇所の源泉を運営しており、、さらに時間で男性用・女性用と入れ替わります。うえの湯は以前日帰り客も利用できるよう施設化されてます。今現在は宿泊者のみの利用となってます。
初日夜はうえの湯に入り、翌日朝は早起き（叩き起されて／笑）して、したの湯へ。したの湯は川沿いに源泉が湧いているので階段を降りて往くのですが・・・
降りて 降りて
まだまだまだ。 降りて 降りて ・・・
振り返るとこんな感じー。さながらダンジョンの奥深くに潜り込んだ感じです。
さらに降りたところにやっと入口が。
泉質・効能はこんな感じ。湯温は３７度と低め。湯に含まれるラジウムは加熱するとすぐに気化しちゃうので、加熱せずに時間をたっぷり掛けて入浴すると良いそうで、２時間くらいの入浴はごく普通なんだそうです。
大き目のごつごつした岩や石が浴槽の周りに配置され、朝の薄暗さや照明でとても鄙びた感じがして、時間が静かにゆっくり流れていくのを感じます。だんだんα波が飛び交いそうな瞑想モードに・・・
と こ ろ が ー
お子ちゃま体温のワタクシには、寝起きだからなのかとても肌寒く、１時間の入浴でギブアップ。加温してある上がり湯に入ったら鳥肌が立ちました（笑）。うわわわー。逆に身体冷えちゃったみたい・・・。
私のような体質の人は、湯温が低い温泉の場合、夏場に入るといいというお話です。よし！夏場だ。
伊豆高原 de 美足（おみあし）の湯 [旅・温泉]
伊豆高原駅前にある足湯です。
この美足の湯の周囲は１５人くらい並べそうなくらいの大きさで、少々熱めの湯がふつふつと湧いています。そ湧き出てる付近は熱いけれど、少し離れたところでは湯が冷めるので熱いのが苦手な人はちょっと距離を取ると吉です。
私は熱めの湯はだいじょうぶなので湯が湧いているところに陣取りました。えへへ（＾-＾） 歩き疲れた足には熱い足湯はとっても気持ちイイ～♪ 足はポカポカしてくるし、伊豆高原に吹き渡る風の気持ち良さといったら、このまま眠りたいくらいです・・・。
今回はクルマで伊豆高原へ向かいましたが、伊豆急行リゾート２１に乗って伊豆高原へ向かい、ミュージアム巡りをした後、帰りの電車待ちの間にこの美足の湯に浸かって疲れを癒してから、日常に戻るのも良いなあーと、足を浸しつつぬくぬくと次の予定を企ててしまいました～。
天然！スパークリング温泉 [旅・温泉]
その正体は、山梨県にある『韮崎旭温泉』でしたっ！
サントリー白州蒸留所見学で、しこたま（といっても３杯）無料で美味しいウイスキーの水割りを飲んだ身体には、この温泉の泉質の良さが身に染み入りました。うぃ～
場所は周りには何もなく、ただただ空間が広がる田畑のど真ん中といってもいいくらい。老人ホームの細い脇を入るとそこにポツンと施設が立っていました。
入口の自動販売機で入浴券５００円を買い、受付のおっちゃんに「はいっ」と渡します。横には畳が敷かれた休憩場が有り、その時は誰も使用しておりませんでした。畳、きれいです。
さて、暖簾をくぐりますか。
洗面台には無料のドライヤーが２台置いて有ります。ありがたや～。貴重品を入れるロッカーも有ります。パッパッと服を脱いでさあー、開けるぞー。
正面全面ガラス窓でとても明るい浴槽で、開放感が有ります。浴槽の形はＬ型で、曲がった奥に奥に源泉の注ぎ口があり、そこに先客が５、６人温まってました。
湯の温度は、ぬるめです。なんか、すっごく、ぬくい。ヌクヌク。このままお湯に浸かって、ボーっとしていたいくらいです～。硫黄の香りもちゃんとするです。
そしてっ！細かいアワアワが身体中についているでは有りませんかっ！！
そうです、ここは炭酸が含まれているので、泡がつくんです。天然炭酸水ともシャンペン温泉ともいえますね。まるで海ブドウか、海草に産み付けられた卵みたいに腕毛に泡がついて、面白～～い♪
面白がっていると、湯当りしちゃいそうな快適さでした。いやー、いい湯で有りました☆
神流川（かんながわ）温泉 白寿の湯 [旅・温泉]
スキーの帰りに埼玉県児玉郡にある神流川温泉に連れて行ってもらいました。
サイトもあるです↓
http://www.abs-plaza.com/onsen/kannagawa.htm
元の施設はゴルフ場経営会社が開発、だがしかしバブルはじけ、そして温泉施設は現在の会社に売却されたそうでーす。友達の受売りですが利用者にはどうでもいいことですね、エヘヘ。
おそば近くの伊香保温泉なんて目じゃないよ、と言われたくらい源泉が濃ゆいです。お湯も茶褐色でなにやら効能高そうです。飲用温泉ではないのですがちょびっと舐めてみたら、塩っぽい！ナトリウム抱負です。すり傷があったら沁みて痛そう。
浴場内にはボディシャンプーとリンスインシャンプーがありました。手ぶらでいってもタオル等売ってます。露天風呂の方が湯の温度がぬるめで居眠りしちゃうくらいです。ベンチが設置してありますのでそこでひと休みするのも良しです。お肌は湯の効用かツルツルになります。でもこれもうちで風呂入ったら･･･。温泉美人は悲しいことに一日美人なのです。
気持ち良かったあ～(＾∀＾)
リブリーアイランド
ダーリン近影
近くじゃなくて遠くでした（笑）
