女性のびみょ～な問題は

相談しづらいし、話題にもしづらい。

　ソーシャル・ネットワーク・サービス（以下ＳＮＳ）はｍｉｘｉとｗｉｚｌｙをやっています。前者はプライベート感覚で、後者は主に仕事上の話題を書き分けているようにしている。やはり全体的に食べ物ネタに走っているのは置いといてぇー、時々は女性特有の悩み事はつぶやきを書きたい時があります。

　けれど、やはり男性も覗いていると思うとどうしてもキーを叩いて、○○○が○○○で××なんだけど××が××××なら○○○ってことだよねーとか、書いてうさ晴らししたり、なにか助言や励ましをもらいたいのです。オトコの優しさとオンナの優しさって違うんですよね。

　そーいう時は、ラッシュアワーの女性専用車両じゃないけど、女性向けサイトの方が居心地が良いのかなあ。

　ソーシャルノートブック B-noteのリリースを読んだ時は、あまりそのサービスにピンとこなかった。けれども、やはり女性のキモチは女性でないと分からないのだと、今の状態が正直しんどい私にはだんだん思えてきました。私が今思い悩んでいるちっぽけなことは、人生の大先輩達も歩んできたはず。

　B-note（ビーノート）は、Web上の仮想ノートだそうです。『残したい・伝えたいことをノートに綴ろう』とサイトにキャッチコピーが素敵です。なんとなく悩んでアタマの中が不毛スパイラスに巻き込まれた時、何気なく読んだブログの話に、問題解決のヒントをみつけたりするものだから。実際、他人の体験談はそのヒントの宝庫だったりします。

　
　淡いピンク色を多様したインターフェイスデザインがなんだか心をほっとさせてくれます。あ、これは看護士さんのピンク色の看護服っぽい色合いですね。

　12月から会員のスタートアップキャンペーンがあるそうなので、ちょっとこれにも引かれちゃいます。募集されたテーマに沿って記事を投稿すると、優秀な記事を書かれた方にはギフト券のプレゼントがもらえるそうです。課題をこなすのが楽しそうです～♪

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　今日はカラダが冷えますね・・・。腰が、痛い・・・（苦笑）

from rouxchan