CAFEきょうぶんかん de タンネちゃん [スイーツ]
「タンネちゃん「はヘーゼルナッツとチョコチップがふんだんに使われた小さなモミの木の形をしたケーキ。「Tannne」はドイツ語でモミの木を意味するそうです。
銀座の某デパートでフラ半年遅れの誕生日プレゼントを選んでクタクタになったところ、同行していた友人が「教文館の上に気になるカフェがある」というので行ってみました。
教文館って、松屋デパートのの斜め向いにある本屋さんだよね?そこにカフェがあるのも初耳ー。注)教文館は東京銀座に所在するプロテスタント系のキリスト教出版社&書店でーす。
というわけで、店舗右側にあるビルのエレベータでカフェのある4階へ。入口からゆるく盛り上がった木製の床が面白いなあ。バリアフリーですね。
そこで気になるケーキーを発見!!
「タンネちゃん??」
「ちゃん」付けなのが不思議だわ~。お店のスタッフも「タンネちゃん二つですね」とちゃんと「タンネちゃん」と呼んでいて、微笑ましかったです(^^)思わずにっこり。
「タンネちゃんだなんてー面白いー!」とか言いながら別のものを注文しようとする私ですが、今回はちゃんとタンネちゃんを頼みました。
ヘーゼルナッツとチョコチップはゴロゴロしているのかと思ったら、ざっくりしたケーキ生地と馴染んでました。降りかけられた白い粉砂糖がパウダースノーみたいですね。
お腹を膨らますことのない小ぶりなサイズでお茶受けにちょうど良く、フルーツや生クリームといった派手さはないけど、素朴で美味しかったです。
支払った友人によると、レシートにもちゃんとタンネちゃんと打ち込まれてたそうです。
ネットで調べてみたら、タンネちゃんは日本橋にあるドイツパン専門店「タンネ」のケーキだそうですドイツのパン職人さんが焼いているんですね。なるほど納得、美味しいはずだわ。
ちなみに「きょうぶんかんブレンド」は480円でした。
おいちかったです、ごちそうさまdeした☆☆☆
銀座の某デパートでフラ半年遅れの誕生日プレゼントを選んでクタクタになったところ、同行していた友人が「教文館の上に気になるカフェがある」というので行ってみました。
教文館って、松屋デパートのの斜め向いにある本屋さんだよね?そこにカフェがあるのも初耳ー。注)教文館は東京銀座に所在するプロテスタント系のキリスト教出版社&書店でーす。
というわけで、店舗右側にあるビルのエレベータでカフェのある4階へ。入口からゆるく盛り上がった木製の床が面白いなあ。バリアフリーですね。
そこで気になるケーキーを発見!!
「タンネちゃん??」
「ちゃん」付けなのが不思議だわ~。お店のスタッフも「タンネちゃん二つですね」とちゃんと「タンネちゃん」と呼んでいて、微笑ましかったです(^^)思わずにっこり。
「タンネちゃんだなんてー面白いー!」とか言いながら別のものを注文しようとする私ですが、今回はちゃんとタンネちゃんを頼みました。
ヘーゼルナッツとチョコチップはゴロゴロしているのかと思ったら、ざっくりしたケーキ生地と馴染んでました。降りかけられた白い粉砂糖がパウダースノーみたいですね。
お腹を膨らますことのない小ぶりなサイズでお茶受けにちょうど良く、フルーツや生クリームといった派手さはないけど、素朴で美味しかったです。
支払った友人によると、レシートにもちゃんとタンネちゃんと打ち込まれてたそうです。
ネットで調べてみたら、タンネちゃんは日本橋にあるドイツパン専門店「タンネ」のケーキだそうですドイツのパン職人さんが焼いているんですね。なるほど納得、美味しいはずだわ。
ちなみに「きょうぶんかんブレンド」は480円でした。
おいちかったです、ごちそうさまdeした☆☆☆
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